室内楽の夕べ
9 月14日火曜日 音楽
弟子の小松さんが、ザルツブルガー・ゾリステン室内楽の夕べでシューマンピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44を演奏するという事で三鷹市芸術文化センター風のホールに行って来ました。ピアニストは全部で4人他にはシューベルト、ピアノ三重奏曲第一番変ロ長調Op.99、ドヴォルザーク、ピアノ五重奏曲イ長調Op.81、ショスタコービッチ、ピアノ五重奏曲ト短調Op.57の演奏でした。彼女はテンポの事や他の事が気になって中々音色の所迄はいけなかったと少し残念そうでしたが、とてもよくまとまって弾いていました。前にツェルニーで音色について徹底的にやったことがあるのでそのレッスンが今回のシューマンにとても役立ったという事でした。
彼女とは昨年の町田に続いて今月の29日に行う心のコンサートで連弾をします。昨年はビゼーこどもの遊びを弾きました。今回は中田喜直の日本の四季です。演奏を聴いていていつも感じる事は、うまい演奏と良い演奏は違うという事です。完璧な演奏はテクニックもさる事ながら聴いていると「すごいな」という感想だけで終わってしまいがち、例えて言うなら、高速道路を走っている時のようにスイスイと景色が流れて行って運転しているうちに飽きてしまうものです。感情ではなく理性で弾いているという感じです。昨日もとてもうまく弾くピアニストがいました。すべてを完璧にこなしているのですがやはり終わってから心に残るものがないのです。もう少し人間性というか心が入ればもっと、もっと良くなると思います。心が無いと言っているわけではないのですが、うまいだけに惜しいなと思うのです。私も心に残る演奏を心掛けて日々精進したいと思います。
彼女とは昨年の町田に続いて今月の29日に行う心のコンサートで連弾をします。昨年はビゼーこどもの遊びを弾きました。今回は中田喜直の日本の四季です。演奏を聴いていていつも感じる事は、うまい演奏と良い演奏は違うという事です。完璧な演奏はテクニックもさる事ながら聴いていると「すごいな」という感想だけで終わってしまいがち、例えて言うなら、高速道路を走っている時のようにスイスイと景色が流れて行って運転しているうちに飽きてしまうものです。感情ではなく理性で弾いているという感じです。昨日もとてもうまく弾くピアニストがいました。すべてを完璧にこなしているのですがやはり終わってから心に残るものがないのです。もう少し人間性というか心が入ればもっと、もっと良くなると思います。心が無いと言っているわけではないのですが、うまいだけに惜しいなと思うのです。私も心に残る演奏を心掛けて日々精進したいと思います。