風景

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今日は午前・午後と6/7の湘南合唱祭に向けて小田原男声合唱団の強化練習がありました。強化練習は17時迄でしたが、私は夕方から仕事が入っていたので少し早めに切り上げさせて貰いました。朝は抜ける様な青空のもと練習会場に入りましたが、午後になると小田原の上空は霧が垂れ込めると言う表現がいかにもふさわしい様などんよりとした天気になっていました。私はこういったしっとりとした季節も大好きです。空気が水分を吸収していて何もかもがみずみずしく感じられるからです。山の上から見下ろすと空と海の境がなくなっていました。明日から6月、今年も入梅がやってきます。私は全天候型人間なので梅雨もまた味わい深く好きな季節です。

わくわくレッスン

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今日の午前中はわくわくリズムでした。八王子と下田から来るお弟子さんも参加してとても賑やかなわくわくリズムとなりました。写真をお見せ出来ないのが残念です!! 折角賑やかな様子を撮って貰ったのに先程誤って消去してしまいました...!こちらの写真は午後からレッスンの小松美智子さんです。彼女は8月の勉強会参加と今年は8月と11月に町田市民フォーラムホールで、12月には熱海市の起雲閣音楽サロンで演奏会があり、私と連弾でビゼーを弾きます。大変熱心なのでこちらもついつい熱が入り気がつくといつも外が真っ暗です。今日も彼女は睡眠時間一時間というにも関わらず、午前中のわくわくリズムと午後からのレッスンをみっちりこなしました。若さでしょうか...
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本当にやりたい事をやっている時、脳がわくわくしているので、活性ホルモンが沢山分泌され寝不足や疲労はどこかへ行ってしまうものなのですね。さっき迄とても疲れていたのに好きな事を始めた瞬間、夢中になって疲れを忘れてしまうという経験は誰にでもあると思います。今日もわくわく充実したレッスンが出来ました。今から演奏会が楽しみです。この3回の演奏会は夏・秋・冬とシリーズで季節をテーマに演奏内容を少しづつ変えてお届けします。ソプラノ川島有未さんと共演します。

太陽の恵み

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いつもお世話になっている治療院の先生からお水を午前中の太陽に当ててから飲むと良いと聞いていました。そして最近、お水を青いボトルに入れ30分から1時間位太陽にあててから飲むと良いという話を別の方からも伺いました。今流行っているブルーソーラーウォーターと言ってハワイに伝わる癒しの秘法「ホ・オポノポノ」というものから来ているそうです。私は自然の力というものを信じていますし、治療院の先生からの話も思い出して早速実行しています。瓶は白のドイツワインを買って妻と二人でせっせと飲みました。一瓶で二度楽しめます。普段は赤ワイン党なのですが、今もこの瓶が欲しいという人がいるので引き続き白ワインを楽しんでおります。すっきりとしたとても飲み心地の良いワインです。折角、健康の為にやっているのですからワインの飲み過ぎに気をつけなくてはいけません...

蓋は金属以外のものならコルクでもサランラップでも何でも良いそうです。この水をお茶を飲む時や料理にも使う様にして飲んでいます。窓越しに置いておくだけで良くて曇りの日でも太陽光線は届くそうです。うちでは太陽光線を少しでも沢山浴びる様に欲張ってなるべく外に置く様にしています。ブルーのコップも用意してお水タイムを楽しんでいます。ちなみに猫ちゃんのコップもブルーにするというこだわりようです。たまたま家にあっただけの話なのですが...
お水に限らず、野菜なども出来るだけ太陽に当ててから調理すると甘みが増しますし、栄養学的にも断然太陽にあてたものを食べた方が良いとのことでここでも自然の恩恵、太陽の恵みに感謝です。
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こちらが猫ちゃん用、お水も勿論ブルーソーラーウォーターです。

インフルエンザ

今日は東京ビッグサイトで筑波大学学長他著名人による脳についての講演がありました。私は脳については興味がありますので楽しみにしていたのですが、残念ながら午前・午後と仕事が入っていた為断念しました。変わりに行きたい人がいないかと何人かに声を掛けてみました。今は脳ブームですから行きたい人は数名いました。

しかし皆さんインフルエンザの恐怖で人の集まる所には行かれない様子です。なるべくなら電車にも乗りたくないという感じですよね。

先日、新幹線に乗った時はかなりマスクをした人が目につきました。私も明日は学校がありますので小田急線に乗りますが、たとえインフルエンザが蔓延していても私は絶対に移らないというオーラバリケードを自分に張り巡らしているので大丈夫です。昭和音楽大学は、駅は新百合ケ丘ですが住所はインフルエンザの出た川崎市です。皆さんもご自身で是非バリケードを張って新型インフルエンザに立ち向かってください。

レッスンノート

ご存知の様にピアノは叩いて音を出す仕組みになっていますのでレガートが苦手な楽器です。ピアノでレガートをいかに表現するか...それにはまず体をニュートラルの状態に保つ事これが鉄則。体に力が入っていると緊張して固くなってしまいますし、ニュートラル=柔軟に構えておかないと対応が間に合わないからです。ピアノを弾く為には勿論筋力も重要です。一見相反する筋力と柔軟性ですがこの二つがピアニストにとっては必要不可欠です。しかし、これはピアノに限らず日々の生活行動においても言えることです。ちょっとしたつまづきで転んで怪我をしたりするのも、使わない筋肉が固くなって緊張しているので衝撃を柔軟に対応出来なくなってしまうのです。

極端な話ですが、体がいつも柔らかくふにゃふにゃしていればどこにぶつかっても怪我などしないのです。特にお年寄りが転びやすくなるのは加齢によって股関節が固まってくるからと言われています。私の主宰する「わくわくリズムの会」でもまず体をほぐす事から始めます。つま先から順番に指、関節、腕、腰、肩、首、耳、目玉、舌、全てを丁寧にほぐします。普通はなかなか家でここ迄はやらないと思いますが、毎日酷使している体に感謝を込めて是非一日一回は家でも行って頂きたいと思っています。私はピアノに向かっている間もこまめに立ち上がって柔軟を行います。バレエの森下洋子さんも毎日かなりの時間を掛けて柔軟をしてからレッスンに入るそうです。常に体をニュートラルに保つ為です。

私は20代後半頃迄は、とにかく筋力を鍛えてパワーでピアノを弾いていました。しかし、シュナーベルの弟子イギリスのロイヤルアカデミーの先生であるジョン・ハント氏に師事した時から変わりました。ジョン・ハント氏の演奏を聴いた時、なんと音が上から降って来たのです。私は思わず天井を見上げてしまいました。ジョン・ハント氏は鍵盤に指が吸い付いているような弾き方をします。私もその頃から鍵盤から指を離さないような弾き方をするようになりました。私の理想は鍵盤が波のうねりのように見える事。ちょっとおかしな表現ですが鍵盤全体が水枕の様にぶよぶよしているような感覚です。その水(鍵盤)と自分がいかに一体となれるかが私の永遠のテーマです。

ピクニック

五月晴れを通り越して真夏日のような一日でしたが皆様如何お過ごしでしたでしょうか?今日は私達夫婦と私の最年少の弟子の真綾ちゃん親子とお弁当を持参してよもぎ摘みに出掛けました。よもぎはどこにでも群生していますが、折角チビちゃん達が一緒なので川遊びも出来るとっておきの場所に親子を案内しました。そこは湯本富士屋ホテルのすぐ下の河辺で川あり、芝生あり、日影あり、それなのに人が殆どこない子供にとって絶好の遊び場スポットです。弟のまさとくんは目の前をロマンスカーや小田急線が走るので尚更ご機嫌です。
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サギもいました。
GWに来た時はここにヨモギが群生していたのですがなんとすっかり刈り取られていました!
そこで、しばし川遊びを楽しんだあと帰り道の風祭という所でよもぎを摘みました。
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こんな田舎の風景です。 
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よもぎは食べるだけでなく乾燥させてお茶にしたり、お香の変わりに部屋で炊いたり、布袋に詰めて枕にして一年間お世話になります。

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昨日の夕方、雨上がりの空

フカヒレ

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本日はお祝いの昼食会があり、小田原市内のとある中華料理屋さんでフカヒレコースを頂いて参りました。フカヒレはコラーゲンたっぷりで御婦人方には大変喜ばれる一品だそうですが、コラーゲンは骨・軟骨に良いという位の知識しかないのですが、私もピアニストとして健康上の理由からコラーゲンは積極的に摂取したい一品であります。粉末になったコラーゲンを摂取していた事もありましたがやはり食事で採るのが一番ですね。デザートは杏仁豆腐です。杏仁豆腐は本来は薬膳料理の一種で喘息等の治療薬であるアンズの類の種の仁(じん)を粉末にしたものが原材料だそうです。さすが中国料理は医食同源、素晴らしい健康食だと思います。健康食と言えば私の友人がやっている「やさいや」さん(横浜市、妙蓮寺の自然食レストラン)でも、この仁を使った杏仁豆腐を食べさせてくれます。「やさいや」さんの御主人はまだお若いのですが、素材にこだわり一品一品丁寧に真面目に取り組んでいる方なので、料理のひとつひとつに真心がこもっていて、何を頂いても本当に美味しく、しかも体に優しいものばかりなので、かなり食べ過ぎても胃に負担がかからないのが不思議です。パスタあり、季節のスープあり、餃子あり、コロッケあり、ビビンバあり、いつもあるかどうかはわからないのですが朝鮮人参の素揚げなど滅多に食べられない健康食も食べられる小澤一が推薦するジャンルにこだわらないお勧めの自然食レストランです。デザートは奥様手作りの日変わりヘルシーケーキです。トマトのショートケーキ、豆腐のチーズケーキ、小田原で摘んだヨモギで作ったシフォンケーキも感動でした。金柑を差し上げた時には、なんと金柑入りのチョコレートケーキを作ってくれましたがこれがまた絶品でした。次回お邪魔した際には是非写真を撮って来て御紹介したいと思います。

レッスンノート

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昨日は沢山休んだので今日はすっかり体調が元に戻った感じです。やはり睡眠は大切です。さて、今日は午前中からレッスンでした。7月には武蔵野音楽大学同窓会会員門下生の合同発表会があり8月には私の門下生の勉強会があります。お弟子さん達は皆さん真面目な方ばかりですが、やはり発表会や本番を控えると益々真面目に一生懸命になります。現在私の弟子は最年少4歳〜30年以上も見ているベテランの方迄幅広い年齢層ですが今回の合同発表会にはこの最年少4歳の真綾ちゃんも参加する事になりました。私が見るようになってまだやっと一年なのですが、とてものみ込みの早い子なのできっと上手に弾いてくれると思います。私が小さい子を見る時は楽譜を勉強する前に、まず色々な音を聴かせて聴く事の感性を磨く事からはじめます。子供は普段、音を漠然と聴いていますのでまずそこから入っていかないと後でピアノを弾いた時にデリケートな音が出せないのです。音符はもう少し後でいくらでも覚えられますが感性を磨くという事は少しでも早いうちからやっておいたほうが良いというのが私の考えです。第一その方が子供にとっても楽しいので夢中になってこちらに飛び込んで来てくれます。楽しいから興味がわく、そして無条件に吸収するという相乗効果です。ピアノは誰が叩いても勝手に音が出てしまう楽器なだけに美しい音を出すという事が何よりも重要なのです。子供にそれを説明してわかって貰うことは無理ですから、遊びながら色々な楽器や自然の素材を使って音の聞き分けをしているといつの間にかその子の中に音に対する意識が芽生えてくるのです。小さいうちは感受性も強いので尚更です。真綾ちゃんも色々なものに興味を持つ年頃なので私と一緒に夢中になって音遊びをしています。勿論7月の発表会に向けて連弾「きらきら星」と歌「ドロップスの歌」の練習もしています。この時もメロディの事やタッチについても細かく見ています。癖がつくとあとで直すのに本人が苦労しますから今から丁寧に細かく指導します。そうする事で4歳の小さな手でも少しでも弾きやすくなるので本人も納得してくれます。鍵盤のしくみについても脱進(レットオフ)と言って鍵盤の深さ10ミリのうち7ミリに抵抗感があって3ミリで抜ける様に出来ていますが、(つまり野球のピッチャーでいうとボールを持って投げる瞬間迄が7ミリで投げて手首から力が抜けたところが3ミリ)この事もレッスンの中でゲーム感覚で指導しています。子供といえどこういう細かい事を理解していると、ただ叩いて音を出しているというような弾き方にはならないのです。

茶摘み

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早いもので5月も半ばとなりました。今日は風が少し冷たく感じますが皆様風邪などひいていませんでしょうか? 私はお祭りの疲れが出たのか珍しく頭が重い感じです。こんな時は無理をしないでゆったりとした時間を過ごすのが一番です。季節の変わり目は体調を崩しやすいですから皆さんも気をつけてください。昼休憩をした後、夕方からレッスンがありますが、今日は自分の練習は軽めにして早めに休もうと思います。ところで茶摘みという程でもないのですが、ご近所のお茶畑でお茶の新芽をつませて頂きました。昨日の朝NHKで煎茶と玉露の天ぷらをやっていたので食べたいなと思っていた所でしたのでまさにタイムリーでした。今夜はお茶の葉を天ぷらで頂きます。私は天ぷらが大好きです。とんかつもうなぎもお蕎麦もパスタも、実は何でも大好きなのですが...。ご存知かと思いますがお茶の葉は高温で揚げると色が変色してしまうので温度に注意が必要です。私はこう見えても案外料理が好きです。料理というよりも、ぬかみそを混ぜたりらっきょうを漬けたりという事を昔からよくやっていました。しそジュースは特許を取った程の筋金入りです。昨年からは玄米麹を使った自家製味噌を作っています。味噌とぬかみその面倒をみるのは今も私の役目です。味噌の面倒と言うのは毎日覗いて声をかける事...!発酵食品は生きていますから愛情をかければかける程美味しくなってくれます。お花でも声を掛けて手入れをすると良く咲いてくれるそうですが、それと同じ事です。今年はこれかららっきょうと梅を漬けて出来ればこんにゃく作りにも挑戦したいと思っています。そういえば昔は自家製ビールも作りました。これは美味しくて答えられません。また作りたいと思っています。今日もまた旬のものを頂ける事に感謝しつつ...。

お蕎麦

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小田原市役所近くにあるお蕎麦屋さん志美津に行って来ました。ここは義父のお気に入りのお蕎麦屋さんです。義父は伊豆高原に住んでいますが、ここのお蕎麦を食べる為にわざわざ出掛けて来る程です。勿論その時は必ず私達夫婦も便乗させて貰っています。素材にこだわり、そば打ちにこだわり、道具にこだわり、蕎麦を心から愛してきた店主。こういった食感のお蕎麦は他では味わえないかもしれない程のお蕎麦屋さんですが、残念な事に今月17日で閉店となります。今日は食べ納めという事で東京からの志美津ファンもご一緒して、私は上天ざるの大盛りを味わって頂きました。ここはそば湯もまたコクがあって何とも美味しいのでいつも最後の一滴迄残さずに頂きます。閉店と聞いて連日、志美津ファンが詰めかけて賑わっていますので17日迄そば粉がもたないかもしれないとの事でした。創業30年、惜しまれつつも潔く引退を決意した御主人そして奥様、お疲れ様でした!そして健康に良い美味しいお蕎麦をこれ迄有り難うございました。

わくわくリズム

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毎月第2、第3水曜日は「わくわくリズムで体と脳を活性化!」と題したリズム体操教室を鴨宮マロニエで開催しています。音楽にあわせて足の指まわしから始め、手の指まわし、肩まわし、膝まわしなど丁寧に身体中の関節をほぐしていきます。これだけでも足の先から頭の先迄ほぐれて軽くなってくるのを充分感じ取る事が出来ます。そして恒例のドレミファ屈伸運動や頭の体操の為のリズムとり(これはかなり脳を活性します!)最後はリズムに乗った軽快なウォーキングで後ろ歩き、横歩きなど様々な筋肉を使い気持ちの良い汗をかきました。メニューは毎回違う事を取り入れていますが、あっという間の90分間です。今日も老若男女、楽しく体を動かしたり脳をわくわくと活性させました。詳しい内容はwakuwakuの頁でご覧頂けます。

五十嵐喜芳傘寿記念コンサート

五十嵐喜芳先生(テノール、昭和音楽大学前学長、財団法人日本オペラ振興会常任理事、日本オペラ連盟理事長、日伊音楽協会会長を務める)の傘寿記念コンサートが各地で開催され、そのフィナーレを飾る会場として小田原が選ばれました。

コンサートには小田原男声合唱団他いくつかの団体と一般市民からも希望者をつどい賛助出演する事が決まりました。小田原男声合唱団はオープニングで10分間単独ステージがあり、2部の最後で参加団体と個人の出演者が五十嵐喜芳先生と五十嵐麻利江先生と共に「忘れな草」「メリーウィドウワルツ」「フニクリフニクラ」を歌うという構成です。

7/25 sat.14時開演、小田原市民会館大ホールで開催。合同練習は3回、それ迄に各団体が個々に練習をして本番でいかにうまく合わせるか、そして沢山のお客様にお越し頂ける様に、今日は合同練習で合唱指導をして頂く事になっている声楽家の加藤久代さんと打ち合わせを行いました。

「私も歌ってみたい!」と思われた方はご連絡ください。歌が好きで3回行われる合同練習に参加出来る方ならどなたでも歓迎です。どうしても練習に参加出来ない方には自主練習用にテープを用意します。大ホールのステージで楽しく歌いましょう!

レッスン

今日は、昭和音楽大学でのレッスン日でした。昼休み以外は続けて13人のレッスン。1人30分という限られた時間の中でのレッスンでいかに深い所迄伝えられるか、そんな事を考えながらあっという間に一日が終わります。写真は昭和音楽大学のある新百合ケ丘駅周辺です。新百合ケ丘は芸術の街として発信していこうと力を入れているようです。昭和音楽大学のテアトロジーリオショウワは1,367名収容の馬蹄型客席の劇場で、演奏会やオペラ、ミュージカル、バレエ等が上演されています。GWには川崎・しんゆり芸術祭2009が開催され、九つのホールで様々な催しものが行われていました。私は日本オペラ協会公演のオペラ「夕鶴」、林家正藏と佐山雅弘の「ジャズ落語」、詩と歌とダンスによるパフォーマンス「のはらうた」を見て参りました。他には国府弘子ピアノdeコンチェルト等内容盛り沢山だったようです。オペラやミュージカルまた今回の様にジャズ&落語等の舞台を通して私が感じる事は音楽的な背景、技術はもとよりそのストーリーの中に垣間見る人間模様や人生哲学です。ピアノの演奏会では職業柄どうしても技術的な事や曲の分析等に重点を置いて聴いてしまいますが、こういった舞台はピアニストとしての頭ではなく一人の人間として入っていけるので純粋に楽しむ事が出来ます。中央の写真はホテルモリノです。駅にこのようにホテルが直結しているというのも利便性が高く利用者にとっては有り難いですね。
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自然の法則


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波が一分間に打ち寄せる回数をご存知ですか?これは大体18回前後と言われています。そしてこの18を倍にすると36ですが、36を人間の体に関する数字で言うと何だと思いますか?答えは大人の平均体温です。そして36×2=72、これは大人の心臓の鼓動の平均数です。そして72×2=144これは赤ちゃんの鼓動の平均数だそうです。人間の体温や鼓動が打ち寄せる波の回数の倍数という事なのです。人間には生理学的に心地よく感じるリズムというものがあります。以前私が癒し系の歌を歌う方の伴奏をした時に彼女が浜辺の歌を随分ゆっくり歌うのでテンポを計ってみたらピッタリ♪=72でした。浜辺の歌の楽譜にはテンポ♪=108と書いてあります。大体合唱でも声楽の方でも浜辺の歌はこのくらいのテンポで歌いますが、やはり♪=72のテンポで歌った時に自分の心臓の鼓動とピッタリ来る早さなので聴いている方はなんとも安らぐのです。彼女にその事を話しても本人は自分が幾つのテンポで歌っていたのか知りませんでした。さすが癒しの感性の持ち主だけあって聴いている人を心地よくするテンポを自然と身につけているのだと感心しました。人間の体は小宇宙と言われていますが、こんなところでも自然の法則と結びついているのです。私がピアノの練習で疲れた時、度々海にやって来るのも海に来て波を感じていると自然と疲れがとれていくのをずっと昔から体験していたからです。波のリズムと体内リズムが一致して脳や体に心地良いからなのでしょう。自然の力は偉大です。

夕焼け

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ロビンソンの駐車場から出ようとした時、富士山に沈む夕陽が息を呑む程の美しさでした。
写真では伝えきれないのが残念です。

蜜柑の花

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蜜柑の花が咲いている♬
蜜柑の花が咲き始めると、辺りは甘酸っぱい香りに包まれて幸せな気分になります。
今年は甘夏も筍も収穫が少なかったそうです。
一年おきと言う事なので来年は沢山の収穫が期待出来そうです。
蜜柑の木をひとつ見ていても季節が巡っている事を実感します。

お祭りpart2

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今朝は氏神様の居神神社で御神輿の御霊入れがありました。
厳かな雰囲気の中、御神輿に神様が宿りました。
居神神社は急な階段を登っていくので御神輿も大変です。

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神様が宿った御神輿が町内を練り歩きます。
御神輿の事を英語ではPortable Shrine(移動神社)と言うそうです。
私はそれを聞いた時「なるほど!」と感心してしまいました。

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お祭り

お祭りが始まりました。昨日は小田原駅周辺は北條五代祭り、北條軍団パレードがあり大変賑やかでした。お堀のつつじも美しく陽気も最高!それと小田原駅が新しくなってから観光客が増えた様に思います。小田原駅周辺も以前に比べ活気が戻って来たのではないでしょうか?新聞によると昨日は推定17万人の人出があったそうです。今日は私の家の周りでも御神輿が通る道に〆縄が張られ私の中でも俄然お祭りムードが高まってきました。午後からは小田原囃子保存会の衣装を纏い北原白秋も好きだったという「小田原囃子」を吹いてきます。私は子供の頃からお祭りが大好きでした。御神輿を担いだ事はありませんが、毎年山車の上で小田原囃子を吹きます。揺れる提灯の隙間から見る風景やお囃子の音になんとも言えないノスタルジーを感じます。実は何年か前のお祭りの時には異空間にタイムスリップした経験があります。山車の上で笛を吹いている自分と違う次元にいる自分を体験したのです。どうやら前世でも笛を吹いていたようです。
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