たまねぎ

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相模原から来るお弟子さんの川上さんからたまねぎとじゃがいもを頂きました。川上さんのお宅ではお父上が野菜作りをしているそうです。美味しくて新鮮な野菜をレッスンの時にはるばる相模原から電車に揺られて持って来てくれます。いつもこんなに美味しい野菜を食べられるなんてなんという幸せ...!畑から直送のたまねぎなので軒先に吊るしてみました。

小田原城花菖蒲まつり

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6/6〜28迄小田原城東堀花菖蒲園にて花菖蒲まつりが開催されました。毎年行われるこのイベントは期間中、花菖蒲8,000株とあじさい1,400株がライトアップされオープンガーデンも設けられお茶や食事が楽しめるスペースが用意され沢山の人で賑わいます。サクソフォーンやバラードなどのコンサートも繰り広げられます。6/14は私の所属している小田原囃子保存会もこのステージで小田原囃子競演会を行いました。残念ながら私はちょうどこの時期風邪で寝込んでいたので今年は参加出来ませんでしたが、この2枚はその少し前にここを訪れた時の写真です。

セミナー

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昨日、霧にむせぶしっとりとした箱根小涌園ホテルで、セミナーに参加してまいりました。テーマは「2012年アセンションする地球」マヤ文明の暦が2012年で終わっていると...まことしやかにささやかれている今日この頃、2012年以降の地球はどうなるのか...!とても興味深いテーマでした。その中で古代の巨石文明の話がありました。ピラミッドを造る時にあの大きな石をどのように積み上げたかという話ですが、石の4辺に3人づつの人がついて(計12人)音(歌?)を出すそうです。そこへ最後の1人が12人の音に音を重ねた時にその振動で石が浮き上がって重ねたという話ですが、普通ならそんな馬鹿な話と思うでしょうが、私は合唱をやってますから、音の響きがある一定の波長で共鳴しあうとどのような事が起こるかという事を良く知っているので信じる事が出来ます。合唱の響きでもこの理屈と同じように時として波動が合うとでも言ったら良いのでしょうか...一人一人の音が共鳴しあうと倍音になり音が何倍にも膨れ上がってその音が天井で渦を巻いているように響く事があるのです。音の振動の条件が重なった時でないとこの現象は起きないのでめったに経験出来るものではないのですが、その時はそれはそれは鳥肌がたつような素晴らしい響きになります。私は音の振動というか波長というものはとてつもない力を持っているのではないかという事を体験を通して知っていました。また数日前にもテレビで米村でんじろうさんがコップの中のろうそくを音の振動で消すという実験をしていたのを偶然見ていたのですが、これもまさに同じ原理なのでしょう。合唱では一人一人がこれ見よがしな音を出しているとこの逆の現象で音が延びずすぐに消えてしまいます。この事は楽器よりも歌、特に合唱の時に良くわかります。協調という事の大切さは合唱を通しても学ぶ事が出来ます。皆さんも是非合唱で人生勉強をしてみてください。そして一生に一度でも倍音の素晴らしさを体験してみて頂けたらと思います。2012年以降はどうやらこの波長とか波動と言った言葉がキーポイントになりそうな予感です。

らっきょう

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6/5につけた「らっきょう」のその後です。私達は漬けたその日から食べはじめてしまっているので、気がつくと2週間でもう一瓶が半分になっていました。本当は2〜3週間で食べ頃ですから今位かららっきょう漬け本来の美味しさが出てくるのですが...一日一日と変化する味わいのらっきょうを楽しんでいます。ようやく風邪が治りかけてきたので、今日から仕事を再開しました。今の風邪は(注:インフルエンザではありません)感染力が強く長引くそうなので皆さんも気をつけてください。

風邪

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私の風邪はもうひと息と言ったところで、とうとう妻にうつしてしまいました。そこでいつもお世話になっている横須賀の治療院から治療グッズ(漢方薬)を取り寄せました。プロポリスは風邪に限らず普段から飲んでいます。在庫を切らしてしまい急遽取り寄せました。キウレイコンという漢方の薬(写真右の箱)は粉になっていてこれを水で溶きペースト状にして専用のガーゼに塗り患部に貼ります。温湿布の様にポカポカと温まり私は咳が出るのでこれを胸と背中に貼って暖めています。とても気持ちがよいです。風邪の他にも肩こり、腰痛、肺炎、歯痛、神経痛等に効くそうです。今回は先生の勧めで古代蓮根の粉末に初挑戦です。風邪の時の咳に特に良いそうです。古代蓮根を化学農薬や化学肥料を全く使わずに育てたものを粉末にしてあるので安心です。こちらの治療院では漢方の他、自然で体に良い食材から調味料まで先生が吟味したものが色々と置いてあってその時々で患者さんの体に必要なものを選んでくれます。今回熱が出たのでこまめに計っていて気づいたのですが、私は平熱が低いようです。個人差もあるでしょうが36度位が丁度良いようです。体温が低いと風邪も引き易くなるそうです。適度な運動と体を温める食生活、またこれからは特に冷房で体を冷やさない事が大切です。巷では靴下を重ね履きして冷えを取るという治療法も流行っているそうですね。知人がやっているので今度詳しく聞いてみようかと思います。

草を楽しむ

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この一週間風邪でダウンしてしまいました。年に1〜2回は風邪で寝込む事がありますが、いつも決まって疲れが溜まっている時ですから体が少し休むように計らってくれているのでしょう。めったに病院には行きませんが熱が38度位出たので今回は念のため診察して貰いました。勿論インフルエンザではありませんが少し長引くかもしれないと言われました。しかし私は峠は越したようなので病院の薬は飲まないでもっぱら草を楽しんで自分なりの治療をしています。薬は2回程飲んだのですが副作用のようなものを感じたので止める事にしました。例えば写真中央のびわの葉を使った温灸やアイロン療法、和裁で使うコテという小さいアイロンに靴下をかぶせてちょうど良い温度にしてからびわの葉を体にあててその上からアイロンで暖めていきます。びわの葉のアミグダリンという体に良い成分が熱で暖めることによって皮膚から浸透していくそうです。他にもびわの葉から抽出したエキスでのどスプレーをしたり乾燥ヨモギを燃やしてその煙を吸ったり、ヨモギ茶を飲んだりと...楽しみながらやっています。
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今回新たに声楽の方から洗面器のお湯に重曹を溶かしてバスタオルをかぶりスチームのように吸入する方法を教わり早速試したところ胸の通りが良くなり汗もかくのでとても気持ちが良かったです。重曹は温泉の成分と同じとか...?重曹を使った入浴剤なども流行っているそうですから納得です。重曹はお掃除用に使うものと食品として売られているものとあるそうですが、食品用を使った方が良いのは言う迄もありません。実は私は歯磨きにもこの重曹を使っています。妻もわりと自然派志向なので化粧水や石けん、クリームなど自分で作ったものを使っていまして顔、髪、身体すべてこの手作り石けんひとつですみますから至ってシンプル使い心地もとても良いので私も気に入っています。その流れで歯磨きも重曹とグリセリンとハッカオイルを混ぜたものを使っています。うちではもうずっとこのパターンです。
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今週はレッスンもお休みさせて貰いました。
近所に住む弟子の真綾ちゃん(4歳)がお花を摘んで、お母さんと作った苺味の美味しい蒸しケーキを持ってお見舞いに来てくれました!
「はじめ先生〜早く元気になってまた一緒にピアノ弾こうねーー!!」とそれはそれは近所中に響き渡る元気な声で外から寝ている私を励ましてくれました!



操体

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まるで姉妹のような仲良し親子の小松さん。右がお弟子さん小学校5年生の冴美ちゃん、左が冴美ちゃんのお母さんです。冴美ちゃんはここに来てぐんぐん背が延びて来てもう少しでお母さんを抜いてしまう勢いです。足のサイズはもうお母さんと同じだそうです。

7/23の発表会ではバッハ/メヌエットト長調とシューマン/兵隊の行進を弾きます。成長期でもある冴美ちゃんは、なんと同じ足のくるぶしを3回も骨折&捻挫しています。

今回3回目の捻挫でやっと包帯がとれたところですが、原因が必ずあるはずなので私は冴美ちゃんの靴底の減り具合を調べました。すると案の定骨折した足と反対の靴の底の方が減っていました。しかも調べた靴はまだ買い替えたばかりでそれ程履いていないにもかかわらずあきらかに減っているのです。これは骨折する弱い方の足を無意識に反対の足がかばっているからなのです。

私はすかさず玄関先でしたが冴美ちゃんを仰向けに寝かせて足の長さを調べました。やはり減っている方の足が微妙に長い、つまり骨折する方の足がつまっていて、引っ張られて緊張しているのです。人間は日々の生活の中で多少なりとも癖というものが出来て体のバランスが崩れてしまうものなのです。11年しか生きていない冴美ちゃんでさえこのように歪みが発生してしまっていたのです。歪んだ体のままではピアノを弾くにも大変不都合です。ですから私はいつも弟子には体をニュートラルに保つ事を指導していますし私自身も常に柔軟を心掛けています。

自分でバランスを整える為には操体という良い方法があります。人間は常に快い方向に行く事を望んでいますから不快な事はしないのが鉄則です。操体は足の指から首、頭迄回転出来る全ての関節を行う事が出来ますが、まず自分自身で右か左かどちらがひねり易いかを確認します。そしてひねり易い方向へひねると共にそこに反対側から手でもクッションでも壁でも良いのでうまく利用して抵抗を掛けてあげます。これを3〜5秒間行い次の瞬間脱力し、一呼吸おいてまたひねり&抵抗を掛ける事を行い、そして脱力これを何回か繰り返します。すると先程調べた時にひねりにくかった方向がひねり易くなるのです。つまりバランスが整うので右も左も同じ様にひねり易くなります。このようにして日々自分の体のバランスを調整していく必要があります。ピアノを弾かない人でもこれは是非やって頂きたいお勧めストレッチのひとつです。

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今日のわくわくリズムでも、この操体を中心に行いました。まず皆さんに自分の靴底を見て貰い自分の体のバランスが今どうなっているのかを確認してもらいました。やはり殆どの方がどちらか一方が減っていました。そこで自分自身でバランスを整えるとても簡単な操体を覚えて貰ってこの場限りで終わりにしないで家に帰られてからも意識してやって頂く様にお勧めしました。私達は無意識のうちに肉体を酷使していますから常に感謝の気持ちを持ってメンテナンスをしてあげて欲しいと思います。

蛍の里

私の家から歩いてすぐの所に知る人ぞ知る蛍の里があります。
ここは秘密の場所にして本当は公表しない方が良いのかもしれませんが
(心ない人による乱獲の恐れがあるので)
あまりにも幻想的なのでやはりお伝えしたいと思いました。
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荻窪用水が流れる自然が残された貴重な場所です。
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このような小径を少し入っただけで夢のような幻想的な風景が広がります。
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辺りが暗くなると次第に蛍が光の求愛を始めます。
ここは全く人の手が入っていない自然のままの場所なので
蛍も延び延びと生息しているのだと思います。
静かに眺めていると蛍の方から私達に近づいて来てくれたりもします。

鑑賞の為に人間が不自然に繁殖させたり、どこからか集めて来たりした蛍は
研究者に言わせるととてもストレスが掛かっているそうで胸が痛みます。
ある小学校では「蛍の夕べ」と題し校庭に持って来た蛍を離し
子供達に鑑賞させたりしているようですが
これは全くのナンセンスではないかと思います。
なんという人間主体の傲慢な...
これが教育と言えるのでしょうか?
私は首を傾げずにいられません。

蛍と言えど私達と同じ尊い命です。
自由に生きる権利があります。
子供に自然を体験させるのは大変良い事だ思いますが
自然のものは自然のままに鑑賞させるべきであって
人工的に作って体験させるのは行き過ぎではないでしょうか?

校庭に離された蛍は子供達に捕まえられて家に持ち帰られたあと
すぐに死んでしまうそうです。

自然のものを破壊しないように尊重しつつ、鑑賞させる「蛍の夕べ」に
一刻も早く転換して頂きたいものです。




らっきょう

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農家の人に頼んでおいたらっきょうが手に入りました。らっきょうは生命力が旺盛なので、すぐに処理しなければ芽がどんどん延びてしまいますから今日の予定は全て返上し、早速らっきょう漬けに取りかかりました。泥を洗い、芽と根っこを切って、甘酢を作って漬けるという簡単な方法で漬けますがそれでも二人でやって半日以上かかりました。(途中昼休憩有)しかしあのパリパリした歯ごたえの美味しいらっきょうの為ならなんのその...実は、私はこういった単純作業が大好きです。ちなみに根っこを切りすぎないのが、はじめ流です。根っこを全て切り落としてしまうとお酢が染み込み過ぎて漬けているうちに歯ごたえがなくなってしまうからです。昨年は3㌔漬けましたが、我が家は夫婦揃ってらっきょうとか生姜とか(新生姜のべっこう煮も一週間分位の量をいつも2日間位で食べてしまいます)の類いに目がないのでほんの何日間ですっかり食べ切ってしまった苦い経験がありましたから今年は10㌔にしてみました。さてさて今年は何日もつでしょうか...どんなに体に良いものでも食べ過ぎは毒ですから気をつけなくてはいけません。
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...と、言ってる側から、もう既に待ちきれず
早速今夜食べてしまいました。
しかも、これは2皿目です。
自家製肉味噌をつけて...
(ひき肉と味噌を甘辛く味付けした味噌)
こたえられない美味しさでした。
もう既に甘酢がほんのりとしみていて全く生でないところが
また微妙で、絶妙でした!
ちょっとだけ、味見のつもりが...
この調子だと来年は20㌔ 漬けるようかもしれません...
血液サラサラの為には一日3粒で良いそうです。




ありんこ

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真綾ちゃんのレッスンが終わると、ご近所の方がパウンドケーキを焼いて持って来てくれました。早速真綾ちゃんのお母さんと弟のまさと君とご近所さんと庭先でTea time 。パウンドケーキを皆でむしゃむしゃ...しばし話こんでいたところ、ふと下を見たら誰かが落としたパウンドケーキを7匹の蟻さん達がせっせ、せっせと運んでいるではありませんか!自分の体の何倍もあるこの御馳走を皆で力をあわせて一生懸命運んでいました。蟻さん達はこの御馳走を大事に大事に食べるのでしょう。女王蟻に捧げるのかもしれませんね。人間界のTea timeと蟻さんのTea timeがそれぞれ場所を違えて同じ様に行われるのかと思うとおとぎ話のようで微笑ましいです。子供達も興味深々でじっと見入っていました。そういえば私も子供の頃、蟻の行列がどこまで続いているのかいつまでも、いつまでも見ていた事を思い出しました。どうしても蟻の巣の中を覗いてみたくて堀起こしてしまった事もありました。なんと残酷な事をしてしまったことか...反省。

可憐

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散歩の途中で可憐という言葉がいかにもふさわしい花をみつけました。
石垣の間で一生懸命咲いていました。自然の生命力を感じます。

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植物達は物を言わず、ただひたすら美しく咲いて私達の心を和ませてくれる
のですから有り難いですね。この健気でひたむきな姿こそ人間のお手本です。