レッスン
5 月11日月曜日 音楽
今日は、昭和音楽大学でのレッスン日でした。昼休み以外は続けて13人のレッスン。1人30分という限られた時間の中でのレッスンでいかに深い所迄伝えられるか、そんな事を考えながらあっという間に一日が終わります。写真は昭和音楽大学のある新百合ケ丘駅周辺です。新百合ケ丘は芸術の街として発信していこうと力を入れているようです。昭和音楽大学のテアトロジーリオショウワは1,367名収容の馬蹄型客席の劇場で、演奏会やオペラ、ミュージカル、バレエ等が上演されています。GWには川崎・しんゆり芸術祭2009が開催され、九つのホールで様々な催しものが行われていました。私は日本オペラ協会公演のオペラ「夕鶴」、林家正藏と佐山雅弘の「ジャズ落語」、詩と歌とダンスによるパフォーマンス「のはらうた」を見て参りました。他には国府弘子ピアノdeコンチェルト等内容盛り沢山だったようです。オペラやミュージカルまた今回の様にジャズ&落語等の舞台を通して私が感じる事は音楽的な背景、技術はもとよりそのストーリーの中に垣間見る人間模様や人生哲学です。ピアノの演奏会では職業柄どうしても技術的な事や曲の分析等に重点を置いて聴いてしまいますが、こういった舞台はピアニストとしての頭ではなく一人の人間として入っていけるので純粋に楽しむ事が出来ます。中央の写真はホテルモリノです。駅にこのようにホテルが直結しているというのも利便性が高く利用者にとっては有り難いですね。